バルセロナ復帰が噂され続けたものの、結局PSGに残留することになったネイマール。

復帰後は得点を量産していたものの、代表戦でハムストリングを痛めて再び離脱することに。

そのネイマールについて、PSGのトーマス・トゥヘル監督が語った。『Guardian』のインタビューでこう述べたのだ。

トーマス・トゥヘル(PSG監督)

「彼ら(サポーター)は自分たちのクラブを誇りに思っている。

自分たちの選手が何週間もずっと退団したいと言っているのを聞くのはあまりいいことではない。

私がネイマールに――真実と向き合い、その結果に対処しなければいけない――と伝えたように、時に人生ではこういう感じになる」

「ネイマールは善良な心を持っているんだ。

傍から彼のプレーを見ているだけでは、彼のことをいい人だと思うのはちょっと難しいかもしれない。

でも、彼はそうなんだ、ナイスガイなんだよ」

「私は彼にこう伝えた。

『最もつらい時は終わったと思っているだろうが、今からは私と取り組まなければいけないよ。

私は君を頑張らせる。だから、最も難しいことはこれから来るぞ』ってね」

トゥヘル監督によれば、ネイマールは心根がいいやつなんだとか。そのうえで、自分とともに懸命に取り組む必要があることを本人に説いたんだそう。