ソフィアで行われたEURO2020予選ブルガリア対イングランド戦の人種差別騒動は大きな問題に発展している。

ブルガリアサポーターからイングランド代表選手に対するモンキーチャントがあったとされており、スタンドにはナチス式敬礼をした者もいた。

『Sky Sports』によれば、特殊部隊が乗り出す事態にまでなっていたという。

人種差別騒動後、ブルガリアのボイコ・ボリソフ首相はブルガリアサッカー連合のボリスラフ・ミハイロフ会長に即時の辞任を要求。会長が辞職した数時間後、警察の特殊部隊がソフィアにあるサッカー連合本部を急襲して手入れを行ったという。

UEFA会長も人種差別と戦う必要性を口にしたが、政治が介入したとなればさらなる問題になりそうだ。