イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーは12日、「韓国代表FWソン・フンミンがチームの年間最優秀選手に選ばれた」と公式発表した。

今季は開幕前に自主的に補強を制限したトッテナム。既存戦力のみでの上積みを計算して臨んだシーズンだったが、怪我人に泣かされた。

ハリー・ケインやデル・アリが離脱する厳しい状況の中で、一貫性を持って力を発揮したのはソン・フンミンだった。

アジア大会出場で開幕が遅れ、さらに1月にはアジアカップで離脱しつつ、コンディション面でのハンデを感じさせなかった。最終的には12ゴールを決め、チームに大きく貢献した。

先日の試合ではジェフェルソン・レルマを倒してレッドカードを受け、3試合出場停止処分を言い渡されるという事件もあったものの、ファンの投票では最多数を記録。シーズンMVPに選ばれることになった。

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そして、年間最優秀ゴール賞もソン・フンミン!チェルシー戦で決めた右サイドからの独力突破が選ばれ、「個人賞二冠」を達成した。

ただ、MVPが報告されたツイッターの投稿には「ムサ・シソコではないの?」との声が多く、誰もがソン・フンミンMVPに納得しているわけではなさそう…。