イングランド・チャンピオンシップ(2部)のリーズ・ユナイテッドがアルゼンチン人指揮官マルセロ・ビエルサ氏の招へいに近付いているようだ。12日、『Telegraph』が報じた。

かつての栄光は遠く、2004年以来プレミアリーグから遠ざかっているリーズ。今季もチャンピオンシップで13位に終わり、今月初めにポール・ヘッケンボトム監督を解任した。

そんな彼らが白羽の矢を立てたのは、世界的な名将であり、稀代の戦術家として名高いビエルサ氏。

トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督を育てた人物としても知られる62歳の彼は、2017年末にフランスのリールを離れて以来、フリーの状態だ。

報道によると、当初ビエルサ氏は2部で指揮することに難色を示したものの、リーズの野心的な戦略に惹かれ始めているとのこと。リーズは今後24時間以内に契約が締結されることを望んでいるという。

リーズには今夏、スペインのレオネサに貸し出されていたMF井手口陽介が復帰する予定。ビエルサのもとでプレーすることになるだろうか?