今季ミランからニースへと移籍した元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ。一説にはイタリアへ帰らないことを決意したとも伝えられており、そのプレーは大いに注目されている。

そして、新天地での背番号が9に決定した。

これまではずっと45番を愛用してきたバロテッリだが、リーグのルールによってフランスでは着用することはできない。ただ、新しい背番号で心機一転と言えるかもしれない。

「ニースには情熱的なファンたちがいるのは知っている。彼らのホスピタリティに感謝するよ」と語ったバロテッリ。さらに「マルセイユ戦でプレーしたいね。得点するのを夢見ている。選ぶのは監督だけどね」と意気込みも述べていた。代表ウィーク終わりにはホームでのマルセイユ戦が控えており、バロテッリvs酒井宏樹の対決がいきなり見られるかもしれない。

ちなみに、ディナモ・キエフからローンで加わったモロッコ人MFユニス・ベランダは背番号5に決定。ただし、彼は攻撃的な選手である。

なお、背番号17が空き番号になっているのは、ケヴィン・アナンへの敬意とされている。

2012年1月に加入したアナンはEL出場権獲得に貢献するなど活躍。だが、2013年6月に交通事故に見舞われ一時は昏睡状態に。幸い命は取り留めたが、サッカーからは離れることになった。その彼に対する敬意から17番を空けている。