1月29日、所属しているヴァスコ・ダ・ガマから現役引退の意向が発表された元ブラジル代表MFジュニーニョ・ペルナンブカーノ。

彼は1975年1月30日生まれで、昨日39歳の誕生日を迎えた。近年は負傷に苦しんでおり、11月のサントス戦で右足太ももを痛めてからは試合に出場できずにいた。

そして水曜日のアウダックス戦終了後、ヴァスコ・ダ・ガマの会長を務めるロベルト・ディナミチ氏が会見でジュニーニョの引退を発表した。ジュニーニョ自身の公式会見は来週の月曜日に行われる予定となっている。

ジュニーニョが全盛期を過ごしたリヨンのジャン=ミシェル・オラス会長とベルナール・ラコンブGMは、彼の引退を受けてこのようなコメントを発表している。

フランス・フットボール

ジャン=ミシェル・オラス会長

「フルリ・ディ・ナロやソニー・アンデルソンといった素晴らしい選手はいた。しかし彼らはチャンピオンズリーグで我々に喜びを与えることは出来なかった。

ジュニーニョはヴェルダー・ブレーメンやレアル・マドリー、バルセロナ、バイエルン・ミュンヘンといった強大なクラブを相手に名を上げてきた。

私は彼をこのクラブに呼べたことを誇りに思う。あれほどまでの結果を残すとは思っていなかった」

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ベルナール・ラコンブ リヨンGM

「彼は、リヨンの歴史の中で最も偉大な選手であり続けるよ。ジュニーニョがリヨンに所属していた間、534の得点が生まれた。そしてそのうち40.6%、217ゴールに関係していたんだ。

恐ろしいまでのフリーキックだった。ゴールから25メートルという位置ならば、それはリヨンにとってはペナルティキックのようなものだったよ」